7.03 基本の昇降動作(作成中)
概要
ここではSRTの基本であるロープの昇降について解説します。通常のSRTではロープを途中で結んだり横移動したりと様々な貼り方をしていますが、まずは何も障害物となるものがない状態での昇降を練習します。
ロープの登高
①チェストアッセンダーをロープに取り付ける。
②チェストアッセンダーよりハンダアッセンダーが高い位置になるようハンドアッセンダーをロープに取り付ける。
③フットループに足を通して踏み込み、ロープを下に引く。
④チェストアッセンダーの上のロープが弛むので、弛みを解消する。

⑤③~④を繰り返すことでチェストアッセンダーに体重を移し、完全にロープにぶら下がる。
⑥フットループに入れている足の力を抜き、ハンドアッセンダーを上に押し上げる。
⑦フットループを足場にして立ち上がる。この時チェストアッセンダーのところにロープの弛みがあれば解消する。
⑧チェストアッセンダーに体重を移す。

⑨⑥~⑧を繰り返すことで少しずつロープを登高していく。
ロープの下降
チェンジオーバー
ロープの昇降では登高・下降の切り替えは割と頻繁に行うため、これも基本の昇降として練習が必要です。